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内容説明
表現や技術との出会い。絵の在り方や出力。変遷と変化。2015年から2023年までの作品150点を掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
27
何かきっかけがあってこのイラスト集を取りよせたんですが、その動機を忘れてしまって読みながら首をかしげていました。…確か、Twitterの誰かのおすすめだった気がします。きっとPCでの絵だと思うんですが、最近のアニメーターさん達は紙焼きの発色についてどうとらえてるんだろうなあ…とか、考えました。美しいイラストです。娘がうっとりしているから良かった。2023/08/18
kaz
1
イラストなのだが、いろいろなパーツにリアルさが感じられる。図書館の内容紹介は『映画「プロメア」、「サイバーパンク:エッジランナーズ」など、アニメ・イラスト業界で活躍している米山舞。アニメーター出身ならではの、感情や動きの流れを感じさせるイラスト作品150点を収録』。 2023/12/01
fap
0
連続する見開きイラストが面白い。 タイトルにもあるとおり、眼差しというか目力の強さに圧を感じる。 白黒もいいです。 途中で紙質を変えたページもあり,凝っているなぁと。 ところで私は作者が込めた意図をどれほど読み取れているだろうか。 2025/04/15
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