出版社内容情報
猛毒!凶暴!見た目がこわい!知れば驚く水辺や陸に生息する約140種
世界には、美しくこわい生き物がたくさんいます。身を守るため猛毒を放つ生き物、鋭い牙や棘を武器にする生き物、大きな体で襲いかかる生き物など、普段近づくことができない生き物たちの美しい自然の姿を、生態や特色を交えながら紹介します。
〈カテゴリー〉
陸のいきもの
水辺のいきもの
植物・きのこ
新宅広二[シンタクコウジ]
監修
内容説明
オブトサソリ、コモドオオトカゲ、アカハライモリ、パラダイストビヘビ、スローロリス、スカンク、ヒクイドリ、カンムリクマタカ、カバ、ヒグマ、コバルトヤドクガエル、ハリセンボン、オニカサゴ、ドクウツボ、カツオノエボシ、キロネックス、ホホジロザメ、イリエワニ、ラブカ、ジャイアント・ホグウィード、ザゼンソウ、ツキヨタケ、カエンタケ…猛毒!凶暴!見た目がこわい!水辺や陸に生息する139種。
目次
陸のいきもの
水辺のいきもの
植物・きのこ
著者等紹介
新宅広二[シンタクコウジ]
生態科学研究機構理事長。1968年生。専門は動物行動学と教育工学。上野動物園、多摩動物公園の勤務を経て、国内外のフィールドワークを含め400種類以上の野生動物の生態や飼育方法を修得。大学、専門学校で20年以上教鞭をとり、狩猟免許も持つ。監修業では国内外のネイチャー・ドキュメンタリー映画や科学番組など300作品以上てがけるほか、動物園・水族館・博物館のプロデュースも実績がある。著書は動物図鑑の執筆・監修ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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