内容説明
必要最低限の機能で、十分すてきな写真が撮れます。難しい用語や機能は使いません。プロの写真家が、極力シンプルにお伝えします。こまめに大切なポイントの「まとめ」が入るため、着実に上達します。
目次
第1章 ドリル「1日1項目・1日1機能」(カメラを知る;ピントを合わせる―半押し;光を知る―光の種類と方向;切り取り方―アングルと構図;まず最初に、“これだけは知っておくと便利な機能”―露出補正 ほか)
第2章 「この写真、どう撮ったの?」(ほっこり;ふんわり;ロマンティック;ドラマティック;カラフル ほか)
著者等紹介
安彦幸枝[アビコサチエ]
1973年東京生まれ。武蔵野美術大学短期学部卒。東京総合写真専門学校卒。第2回ひとつぼ展グランプリ受賞。父親の装幀事務所でアシスタントをしたのち、写真家・泊昭雄氏に師事。書籍、雑誌、広告などで幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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