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著者等紹介
山梨勝弘［ヤマナシカツヒロ］
東京都生まれ。東京写真短期大学（現東京工芸大学）技術科卒業後、（株）福田芳文堂に入社。退社後フリーの写真家となる。１９８９年山梨写真事務所設立。日本の自然風景を主に４×５判カメラで精力的に撮影し続けて来たが、現在は主にデジタルの撮影に力を入れている
富田文雄［トミタフミオ］
東京都生まれ。東京写真専門学校卒業後、山岳写真家に師事したのちフリーランスの写真家として独立。日本国内の自然風景を中心に撮影（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ハッシー
102
★★★☆☆ 日本の名風景百選。四季折々に美しい姿を見せる景勝地。香りまで漂ってきそうな新緑の山、涼しさを誘う渓谷、物悲しさを感じさせる紅葉と青い池のコントラスト、空気がピンと張り詰めたような雪や氷で覆われた海岸。この国に生まれてよかったと思える写真集。 2019/02/02
爽
12
どの写真も美しい。海が写っている写真がやっぱり好き。日本には自分の知らない場所がまだまだあると改めて実感し、行きたい場所がさらに増えた。/この酷暑の中で読むと、少し涼しげな気持ちになる。2018/08/05
くりちゃん
3
日本には美しい場所が多いとあらためて感じます。すべてに行きたい。 ただ、写真は縦長なので少し観にくいかな。2012/07/22
ケロ
1
日本に生まれてよかった。そう思える一冊。全てを見て回りたくなる。時間とお金さえあれば・・・
初美
1
私この中で室戸岬の写真が幻想的で１番スキ その土地を訪れたような気持ちで読み、気付いたら３周目...ｗ 行ってみたい名所が増えました♪2012/03/26
