はじめての日本のれきしえほん

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はじめての日本のれきしえほん

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  • サイズ A4判/ページ数 68p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784756241221
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

内容説明

いえ・ようふく・たべもの・くらしなど日本の変化が、ひとめでわかる!縄文から令和まで、時代を象徴する風景と人々の暮らしや流行を紹介します。日本人がどのように変化してきたのか、見て楽しめる図鑑のような絵本です。対象年齢5歳から大人まで。

著者等紹介

溝口イタル[ミゾグチイタル]
1962年大阪生まれ。関西大学工学部卒業後、セツ・モードセミナーと海外放浪生活を経てフリーのイラストレーターに。雑誌を中心に旅、民俗、食に関するイラストルポを発表する傍ら、近年は「でんしゃのひみつ」シリーズ(交通新聞社)など絵本の制作にも意欲的。絵本「ながいながい かもつれっしゃ」で第11回住田物流奨励賞特別賞を受賞

山本博文[ヤマモトヒロフミ]
1957‐2020年岡山生まれ。歴史学者。東京大学文学部国史学科卒業。文学博士。東京大学史料編纂所教授。『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。