出版社内容情報
内容説明
世界って、こんなに広かったんだ！各国のちがいを楽しく学ぶ家族みんなのちず絵本。
著者等紹介
てづかあけみ［テズカアケミ］
１９６７年、神奈川県生まれ。横浜育ち。グラフィックデザイン事務所を経て、１９９８年よりフリーランスのイラストレーターとして活動。書籍、雑誌では語学関連の挿画多数。その他広告、雑誌、ステーショナリーの他、雑貨も販売中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みっくす
56
とても読みやすくて世界地図を大まかにとらえられて良かった。世界には日本の長さよりも長い川があると知りびっくりしていました。富士山も世界の大きな山に比べて一番小さいじゃんと少しがっかりしていました。富士山が一番大きいんだよと言っても、いや岩木山の方が大きいんだと聞く耳を持たない息子です。笑 だから、最初の登山は、富士山で練習して、本番の岩木山に臨むんだそう。笑2017/03/07
しろくま
5
絵がかわいい。北極と南極の紹介がある。文章は割とざっくりしていて、小さい子にもいいのかな？という感じがしました。2016/06/14
こいこい
3
東京は2度で寒い2月、ウランバートルはマイナス17度かぁ！色んなへぇ！が詰まった本だった。難しい言葉がたまに出てくるけど、全部ひらがなかカタカナ。2018/02/06
はぴたくぽん
1
学校図書室本。2018/05/22
みつばち
1
子供向けにはちょうどいいけど小学校低学年までかな。イラストも可愛くおおまかな国別の特徴を分かりやすく大陸ごとに配置。山や川の比較はなかなかよい。北極はシロクマ、南極はペンギン。「世界の有名な物語」とかも面白かったな。2017/05/04
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- 和書
- 辻井喬と堤清二
