オランダのデザイン―跳躍するコンセプチュアルな思考と手法 グラフィック編

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オランダのデザイン―跳躍するコンセプチュアルな思考と手法 グラフィック編

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  • サイズ A5判/ページ数 221p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784756240194
  • NDC分類 727
  • Cコード C3070

内容説明

オランダを代表するグラフィックデザイナー27名の新作・代表作を約400点の写真・図版で紹介。藤本やすし寄稿:「オランダのデザインがユニークな理由」トニック、ヨップ・ファン・ベネコムのアトリエ取材、インタビューを収録。

目次

GRAPHIC&EDITORIAL―DUTCH DESIGNERS&THEIR WORKS
VORMGEVING
PHOTOGRAPHY―DUTCH LIGHT
VORMGEVING―THONIK
READINGS(INTERVIEW;CONCEPT;QUESTION;DIALOGUE;LECTURE)

著者等紹介

木戸昌史[キドマサシ]
編集者。1978年新潟県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。建築、デザイン誌の編集者として出版社在職中に、2007年、エディトリアル・ディレクターとして「design adDict」を創刊。以降、オランダの建築デザインおよび、制作におけるコンセプチュアルな方法に関心を寄せる。2010年より建築、デザイン、美術に関する出版活動WHATEVER.PRESSを共同主宰

古賀稔章[コガトシアキ]
編集者。1980年福岡県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、朗文堂・新宿私塾に学ぶ。2004~09年までデザイン誌「アイデア」(誠文堂新光社)の編集に携わる。現在は東京大学大学院総合文化研究科にてタイポグラフィと書物を研究しつつ、現代美術、デザイン関連の出版活動をインディペンデントに展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。