内容説明
ビジュアルな提案(情報の可視化)が付加価値を生む。「見える」が勝ち。PowerPoint2002/2003に加え、PowerPoint2007の操作方法にも対応。すぐに使える200例の図解サンプルが付属。
目次
第1部 操作編(見やすい図解)
第2部 企画・プレゼン編(シンプルな企画書;わかる企画書;強い企画書;キレのある企画書;うまいプレゼン)
第3部 2007操作編(PowerPoint2007の主な操作方法;PowerPoint2007の各種「挿入」操作方法;PowerPoint2007「SmartArt」の操作方法;PowerPoint2007の重要操作解説24)
著者等紹介
竹島愼一郎[タケシマシンイチロウ]
コンセプチュアルデザイナー(プランナー)、チャートクリエイター。早稲田大学卒業。広告会社でコピーライターを経てコンセプトプランナー。1990年当時、プロが使用するデザインソフトを独学でマスターし、ビジュアル企画書のフロントランナーとして数多くのプレゼンをものにする。1994年、コミュニケーションデザインの研究を行うコンセプチュアルデザインラボラトリを設立。近未来社会と創造性に関する造詣も深く、『テレビはインターネットの夢を見るか』(アスキー)で第7回大川出版賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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- 修ちゃんとチーズカレー




