目次
オペレーション編―PowerPoint基本作図法(準備;操作;完成)
レクチャー編―「1枚企画書」講座(論理・展開;ビジュアル;活用法)
ケーススタディ編―「1枚企画書」100事例(報告書;サジェスチョン;プッシュ提案書 ほか)
付録
著者等紹介
竹島愼一郎[タケシマシンイチロウ]
早稲田大学卒業。広告会社でコンセプトプランナーを経て、コンセプチュアルデザインラボラトリ代表。『PowerPointでマスターする企画・プレゼン図解の極意』(アスキー)が、パソコンを使った図解企画書のバイブルとしてベストセラーとなる。続く“極意シリーズ”三部作、『速プレ』『企画魂』(アスキー)でも、一貫してロジックとイメージの統合を図るコミュニケーションデザインに関する提言を行う。ほかにもメディア近未来論『テレビはインターネットの夢を見るか』(第7回大川出版賞受賞作)などの著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
伝書鳩
1
          
            星2つ。いろんあシチュエーションに合わせた様々なケースをPowerPointの図柄で紹介。2021/05/09
          
        重神咲也
1
          
            前半の10%に詰まっていて、残りは具体例が並んでいる。 図解でとてもわかりやすく、パワポの使い方まで書いているので、この一冊を読むだけで企画書の質があがる。2018/07/24
          
        とらきち
0
          
            使えますね。有益でした。プロジェクト進行中の身としては随分助けられています2012/04/17
          
        はらぺこ
0
          
            沢山の作例があり、いざという時の資料になります。
          
        chiripama
0
          
            サンプルが多く、実際に作成するときに手にとりながら活用すると有効だと思う2010/08/17
          
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            - 和書
 
 - 現代ロシア人の意識構造
 


              
              
              

