出版社内容情報
唐牛健太郎と安保ブント群像を描いた実録小説。推薦=雨宮処凛「60年安保で「英雄」と言われた男の物語に、まさかこれほどゾクゾクさせられるなんて思ってもいなかった。戦後15年、恋と革命と大冒険の青春がここにある。唐牛、ハチャメチャにカッコいい!!!」
【目次】
目次
淀屋橋で
鉄カブトを取れ!
矜羯羅童子
天邪鬼な野球少年
虫けらの望郷
「贖罪の山羊」と「ヨゴレ」
青春と訣別す
アルメナーラ
サツルヌスとして
堕天使カロウジ
赤雷の孤独
反抗
勝手にしやがれ
祭りのあと
謀略
トラキチ
唐牛健太郎、逝く
革命、見果てぬ夢
著者等紹介
諸橋宏明[モロハシヒロアキ]
1957年 福岡市生まれ。1980年 『道化のサムライ達』第1回サンリオ脚本賞受賞(『キネマ旬報』1980年12月上旬号掲載)。ジェームス三木氏に師事し、堀川とんこう氏の指導を受ける。1981年 『誰か故郷を想はざる』第7回問題小説新人賞候補。1997年 『ウィーン挽歌』(近代文芸社刊)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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