資本主義と横断性―ポスト戦後への道標

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資本主義と横断性―ポスト戦後への道標

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  • サイズ B6判/ページ数 342p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784755400469
  • NDC分類 304
  • Cコード C1036

内容説明

松本清張、安部公房、大岡昇平、丸谷才一、村上春樹など日本の戦後作家から、サルトル、ヴェイユ、セリーヌ、トロツキー、シチュアシオニスト、ドゥルーズ=ガタリ、『シンドラーのリスト』まで、文学、思想、政治、映画、社会的事件を横断的に走り抜ける“越境的批評”。

目次

第1章 戦後日本社会の分子的地図
第2章 迷妄としての天皇制
第3章 文化を横断する―現代世界の流れと淀み
第4章 トロツキーの時代性
第5章 起源としてのドゥルーズ=ガタリ

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