目次
第１章 非居住者又は外国法人に対する源泉課税の概要（制度のあらまし；非居住者及び外国法人とは；恒久的施設とは ほか）
第２章 調査等で誤りの指摘が多い国内源泉所得（土地等の譲渡に係る対価―一号の三所得；人的役務の提供事業の対価―二号所得；不動産等の貸付の対価―三号所得 ほか）
第３章 相談事例（復興特別所得税の源泉徴収；海外勤務の期間が事情により１年未満となった場合；海外勤務の期間が事情により１年以上となった場合 ほか）
著者等紹介
滝口博志［タキグチヒロシ］
東京国税局調査部国際情報課及び国際調査課、課税一部国税訟務官、調査部統括国税調査官、東京国税不服審判所国税審判官、東京国税局総務部主任税務相談官を経て、現在、税理士（上野支部）
井上健二［イノウエケンジ］
浅草税務署、麹町税務署の源泉所得税担当指導官、京橋税務署法人税源泉所得税部門統括官、東京国税局調査部総括主査、東京国税局総務部税務相談官を経て、現在、税理士（上野支部）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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