目次
第1章 源泉徴収制度のあらまし
第2章 給与所得の源泉徴収
第3章 退職所得の源泉徴収
第4章 報酬・料金等の源泉徴収
第5章 利子所得、配当所得の源泉徴収
第6章 非居住者等に対する源泉徴収
第7章 源泉徴収票、支払調書の作成と提出
著者等紹介
太田栄一[オオタエイイチ]
北海道北桧山町(現せたな町)出身。昭和41年、札幌国税局に採用、以後、京橋、浅草、蒲田、横須賀、麻布など東京国税局管内の税務署で、国税調査官、統括国税調査官、特別国税調査官、副署長として法人税事務(源泉所得税、消費税等を含む)を担当。その他、国税庁広務課・報道係長、東京国税局人事第二課・人事専門官、国税庁税務大学校教務課・課長補佐、税務大学校教育第一部・教授(法人税・源泉所得税・消費税担当)、同東京研修所・主任教育官、同総括教育官、同幹事、川崎西及び玉川税務署長などを経て、現在税理士(東京税理士会・上野支部所属)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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