目次
１ 消費税制度の概要と変遷（消費税算定の基礎；消費税改正の変遷）
２ 消費税の基本的な用語の説明（消費税と地方消費税；課税売上げ ほか）
３ 仕入税額控除の基本（仕入税額控除の概要；全額控除方式（課税売上割合が９５％以上の場合） ほか）
４ パターン別の有利・不利（本則のパターンと有利・不利；免税事業者と課税事業者選択の有利・不利 ほか）
５ その他（開業・廃業時、法人設立・解散時；課税期間の特例の影響 ほか）
著者等紹介
森田純弘［モリタジュンコウ］
昭和３８年１０月１８日鹿児島県生まれ。昭和５７年３月鹿児島県立甲南高等学校卒業。昭和６２年３月中央大学商学部経営学科卒業。昭和６２年２月江尻容明税理士事務所（東京・杉並）。平成２年４月学校法人大原学園税理士科法人税法講師。平成８年１月第一綜合事務所内前波潤子税理士事務所（東京・京橋）。平成９年３月森田純弘税理士事務所開業登録。平成１４年８月ＡＦＰ登録。平成２０年３月行政書士登録。現在、右山研究グループ会員、日本税法学会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
