目次
序章 留意したいところ―最近の法人税の改正から
第1章 総則
第2章 収益―収益の計上時期
第3章 資産
第4章 費用―寄附金、交際費等を中心に
第5章 損失―除却損失、評価損、貸倒損失、損害賠償金
第6章 借地権―借地権の設定、相当の地代、借地権利金
第7章 公益法人等の収益事業課税―不動産販売業、不動産貸付業、医療保健業、資産の処分損益
著者等紹介
宮下裕行[ミヤシタヒロユキ]
愛知県名古屋市出身。中央大学法学部卒業後、東京国税局調査部、国税広報室広報係長、資料調査課主査、同国際調査専門官、同総括主査、保土ヶ谷税務署副署長、特別国税調査官等を経て、税理士。東京地方税理士会税法研究所研究員(法人税担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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