非上場株式の評価実務ハンドブック―実務と理論の両面から徹底解説 (三訂版)

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非上場株式の評価実務ハンドブック―実務と理論の両面から徹底解説 (三訂版)

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  • サイズ B5判/ページ数 512p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784754731168
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C3033

出版社内容情報

非上場株式の評価に関して初心者でも、確実にステップアップしていくことで、より高い実務レベルへ到達できるように配慮された実務家必携のハンドブック。
実務において難しい項目の1つである非上場株式の「時価」に関連する判決等も再整理し、近時の最大の注目事項 「総則6項の適用事例」等、重要な非上場株式の評価事例についてQ&A形式として追加。
「実務上の誤りやすい点」「留意すべき事項」「裁判例・裁決例」「株式に関する権利の評価及び価額の修正」等の項目も加えて、「非上場株式の評価」に従事する者のために実務と理論の両面から徹底解説した完全ガイドブック。

● 財産評価において最も難解と言われる非上場株式の評価について、具体的かつ簡潔明瞭にわかりやすく解説。
● 財産評価・資産税に精通する著者が、図表・フローチャート、評価明細書等の記載例を交えて、独自の視点で評価実務の方法論を詳解。
● 項目ごとの問題を解くことによって実務力が養われる形式も採用。解答にはその根拠と解答へのプロセスを「解答への道標」として評価実務のキーポイントを具体的に提供。

目次

第1部 非上場株式の評価の概要 基本編(評価方式の全体像;評価明細書の全体像;株主の判定 ほか)
第2部 評価明細書作成の仕方と記載例 実務編(基本的な評価明細書作成手順;大会社;小会社 ほか)
第3部 Q&A及び参考資料(Q&A;参考資料)

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