目次
第1章 相続税法(配偶者の連れ子の養子;相続放棄と相続人 ほか)
第2章 譲渡所得(譲渡収入金額(離婚・交換)―代物弁済
公共事業と譲渡―課税時期 ほか)
第3章 民法の改正と相続税法(配偶者居住権とはどのような権利か;配偶者居住権は相続税の対象か ほか)
第4章 個人版事業承継―贈与税・相続税の納税猶予(個人版事業承継はどのような制度か;特例対象の特定事業用資産はどのような資産か ほか)
著者等紹介
富岡俊明[トミオカトシアキ]
昭和49年東洋大学法学部法律学科卒。昭和51年東京国税局総務部総務課勤務。平成3年国税不服審判所出向。平成8年東京国税局資産税課。平成16年税理士開業。平成21年筑波大学大学院企業法学修了、法学修士。一般社団法人全国建設研修センター講師(租税法)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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