目次
第1部 税理士が当事者となる法的トラブル(顧問契約、委任契約に関する相談事例;税理士の守秘義務に関する相談事例;税理士法人、税理士事務所内部の問題に関する相談事例;さまざまな利害関係者とのトラブルに関する相談事例)
第2部 関与先が当事者となる法的トラブル(相続に関する相談事例;会社の株主・株式に関する相談事例)
第3部 紛争解決の手段
著者等紹介
西尾政行[ニシオマサユキ]
昭和44年生、早稲田大学法学部卒業。平成11年弁護士登録、東京弁護士会所属。平成20年~23年東京税理士会嘱託職員。平成23年2月ライツ法律特許事務所開設。平成23年より東京税理士会会員相談室相談員(法律全般担当)として、同会会員である税理士からの法律相談に応じている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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