内容説明
夏目漱石・鏡子夫人が税務署に叱られる、谷崎潤一郎・滞納で高野山中へ、太宰治・涙の審査請求、川端康成・税金の旅は困る、志賀直哉・奈良は税金が高い…など税金を巡る文士の笑いと涙の物語。
目次
坊っちゃん―夏目漱石1
鏡子夫人が税務署に叱られる―夏目漱石2
雁―森鴎外
滞納で高野山中へ―谷崎潤一郎
涙の審査請求―太宰治
モオツァルト―小林秀雄
淀橋税務署長殿―小泉八雲
砂の女―安部公房
税務署長の冒険―宮沢賢治
鬼平、完納者と語らう―池波正太郎1〔ほか〕
著者等紹介
須田勝[スダマサル]
東京国税局課税第二部法人税課課長補佐、財務省大臣官房総合政策課課長補佐、東京国税局調査第一部特別国税調査官、同局調査第四部統括国税調査官、東京国税不服審判所管理課長、東京国税局総務部税務相談室長、大阪国税不服審判所部長審判官、横浜中税務署長等を経て平成28年7月退官。東京都中央区に税務事務所を開設し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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