目次
第1部 総論(租税徴収関係法;徴収事務の概要;徴収手続の流れ;総則関係)
第2部 各論(督促・繰上徴収;財産の調査;差押えの通則;動産・有価証券の差押え;債権の差押え及び取立て ほか)
著者等紹介
橘素子[タチバナモトコ]
昭和57年3月明治大学法学部法律学科卒業。同年4月東京国税局に採用、麹町税務署ほか数署及び東京国税局徴収部において実務と審理・指導事務に携わった後、東京国税不服審判所等を経て、現在、練馬東税務署勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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