租税徴収実務と民法 (3訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 595p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784754722920
  • NDC分類 345.1
  • Cコード C3033

目次

第1章 担保物権(担保物権と租税徴収との関係の概要;留置権と租税徴収 ほか)
第2章 動産(動産に対する滞納処分;動産の物権変動の対抗要件と租税徴収 ほか)
第3章 不動産(不動産に対する滞納処分;不動産の物権変動の対抗要件と租税徴収 ほか)
第4章 債権(債権に対する滞納処分;期限の利益・同時履行の抗弁権・相殺と租税徴収 ほか)

著者等紹介

中山裕嗣[ナカヤマヒロシ]
昭和52年法政大学法学部卒業。平成10年国税庁徴収部徴収課課長補佐。平成12年税務大学校教授。平成20年~東京国税局徴収部課長(特別整理総括第二課長、同一課長、徴収課長)。平成24年東京国税局徴収部次長。平成26年横浜中税務署長を最後に退官。同年税理士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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