内容説明
相続税又は贈与税の課税価格の計算の基礎となる各種の価額については、財産評価基本通達にその評価方法が定められていますが、専門的知識を必要とする事柄も含まれていることから、納税者の皆様や携わる方々から多くのご質問が寄せられています。本書は、これらの質問やご要望に応えられるように、特に評価する機会の多い土地や取引相場のない株式等を中心として、基本的な事柄をできる限り平易に記述し、評価の手順をフローチャートにして掲載するとともに路線価図や評価明細書をできるだけ多用し、図解による「財産評価のガイドブック」となるように心掛けて編集しました。
目次
第1章 土地及び土地の上に存する権利(評価の手順;土地の評価上の区分 ほか)
第2章 家屋及び構築物の評価(自用の家屋の評価;貸家の評価;建築中の家屋の評価;付属設備の評価;構築物)
第3章 株式及び出資の評価(株式及び出資の評価の概要;上場株式の評価 ほか)
第4章 公社債等の評価(公社債等の評価方法の概要;利付公社債の評価 ほか)
第5章 その他の財産の評価(預貯金の評価;貸付金債権の評価 ほか)



