深読み百人一首―31文字に秘められた真実

個数:

深読み百人一首―31文字に秘められた真実

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2020年06月04日 23時12分現在)
    【重要:納期について】
    緊急事態宣言等の影響により、出荷までに7~8日程度かかる場合がございます。
    誠におそれいりますが、ご了承のうえご注文をお願い申し上げます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • サイズ A5判/ページ数 281p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784754101718
  • NDC分類 911.147
  • Cコード C0092

内容説明

千年の時をこえ、「百人一首」の歌たちは、私たちの現代に飛翔する!詠みびとは、百人一首で何を伝え、遺したのか。

目次

契りきな互みに袖を絞りつつ 末の松山波越さじとは(清原元輔)
心あてに折らばや折らむ初霜の おきまどはせる白菊の花(凡河内躬恒)
わたの原こぎいでて見れば久方の 雲ゐにまがふ沖つ白波(法性寺入道前関白太政大臣)
来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに 焼くや藻塩の身もこがれつつ(権中納言定家)
風そよぐ奈良の小川の夕暮れは みそぎぞ夏のしるしなりける(従二位家隆)
人もをし人も恨めし味気なく 世を思ふゆゑにもの思ふ身は(後鳥羽院)
恋すてふわが名はまだき立ちにけり ひと知れずこそ思ひそめしか(壬生忠見)
世の中よ道こそなけれ思ひ入る 山の奥にも鹿ぞ鳴くなる(皇太后宮大夫俊成)
陸奥のしのぶもぢずりたれゆゑに 乱れそめにし我ならなくに(河原左大臣)
春すぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山(持統天皇)
ちはやふる神代も聞かず龍田川 かれくれなゐに水くくるとは(在原業平朝臣)
なげけとて月やは物を思はする かこち顔なるわが涙かな(西行法師)
世の中は常にもがもな渚こぐ あまの小舟の綱手かなしも(鎌倉右大臣)
あらざらむこの世のほかの思ひでに いまひとたびのあふこともがな(和泉式部)
番外編 係助詞“ぞ”の活用

著者等紹介

伊東眞夏[イトウマナツ]
広島県生まれ。早稲田大学文学部卒業。在学中、にっかつロマンポルノの脚本で注目される。映画シナリオ多数。その後、小説家に転向(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。