出版社内容情報
私はこれまでの指導を通して、古文の面白さ、現代にもしっかりと息づいている言葉の妙、古語の美しさなどを生徒たちに教えたいと思って奮闘してきたつもりです。しかし、当然ですが、それでも興味を持てない人もいます。そこで多くの古文教材を考案・作成してきましたが、最も成果を上げた学習法が「古文作文」でした。覚えた古典文法を使って文章を書く。ただそれだけのことなのに、その成果は想像以上!「読む」の双璧をなす「書く」という行為を通じて、インプットした知識がより強固なものになっていくのを実感したのです。古文を話すことも聴くことも叶いませんが、せめて「書く」ことを学習に加えたら、今よりも知識が定着するのではないかという仮説は見事に立証されたと断言できます。
【目次】
目次
1章 知っておくべき古文作文の基本問題・応用問題(「る」「らる」;「き」「けり」;「す」「さす」「しむ」;「ず」「じ」;「つ」「ぬ」;「たり」「り」;「む」「むず」「らむ」「けむ」;「べし」「まじ」;「なり(断定)」「なり(推定)」
「めり」「らし」「たり」「ごとし」
「まし」「まほし」「たし」)
2章 古文作文 総合問題(古文でつぶやき編;古文で激励メッセージ編;ノーヒント問題)
3章 資料編(助動詞;動詞;形容詞;形容動詞;活用形;係り結びの法則)
4章 逆引き古語辞典
解答・解説
著者等紹介
坂本明美[サカモトアケミ]
1971年北海道札幌市生まれ。大学在学中から現在までの34年間、国語指導に携わる。大学受験予備校や学習塾の講師として教壇に立つ傍ら、社会人向けのセミナーや幼児対象の読み聞かせ教室等を多数開催している。「受験やテスト対策にとらわれない本物の国語力を養成したい」という思いが高じ、2010年に「国語専門塾みがく」を開校。社会人になっても役立つ一生モノの国語力(コミュニケーション力)を育てていくことを理念に掲げ、幼児から大学生までの指導にあたる。作文や会話練習、想像力を伸ばすオリジナル学習や課外ゼミなど、楽しみながら学べる塾として評判を呼び、オンライン校を含む札幌市内の6校3クラス全てにおいて、空席待ちの状態が続いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 走れ、メイル【タテヨミ】第21話 pi…
-
- 電子書籍
- ゲイ風俗のもちぎさん 2 セクシュアリ…



