目次
第1章 しあわせになる家とは(家の重要性;家にできること ほか)
第2章 真の健康住宅とは(健康住宅への志し;健康住宅を実現するための建築医学 ほか)
第3章 風水を家にどう取り入れるか(気とは何か;家の中を流れる気を捉える ほか)
第4章 真の健康住宅を構築するその他の要素(磁気;デザイン/形 ほか)
著者等紹介
長谷川仁龍[ハセガワジンリュウ]
住まいのトータルコンサルタント。株式会社ドクターズホーム代表取締役社長、(社)国際風水科学協会副理事長、(社)日本建築医学協会副理事長、NPO法人日本自然素材研究開発協議会理事。シンガポール国立大学、LKY公共政策大学院地政学プログラム修了。松永修岳大阿闍梨のもと、様々な加行を経て、伝法潅頂を授かる。23歳で仁・幸夢店を設立、建築業を開始。33歳の時余命10年を宣告され、真の健康住宅の必要性を感じる。高性能・風水、建築医学、最先端の知識を活用し、住む人々が財・体・心の健康を整え、豊かな人生が歩める住まい創りのプロデュースを行う
松永修岳[マツナガシュウガク]
「運」と「経済」の成長戦略コンサルタント。一般社団法人日本建築医学協会理事長。伝承医学の叡智と環境生理学、環境心理学、大脳生理学の最新の研究データを融合させた新しい代替医療としての『健康医学』を提唱。「環境が人間の思考と未来を創る」をテーマにオフィスビル、住宅等の建築・改修を全国にて指導。修験道空海密教の大行満大阿闍梨でもある。株式会社エンライトメントハート・コーポレーション会長、ラックマネージメント・フォーラム代表、一般社団法人国際風水科学協会理事長、初代タイガーマスク基金運営代表を務める。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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