内容説明
一流大学をめざすなら今こそチャンスです！「学歴不問」の建て前なんて、信じるな。なんてったって一流大学卒業の肩書きがあるとないではこんな違うキミの将来。学歴社会は永遠に不滅です。
目次
第１章 一流大学は決して狭き門ではありません（あなたの知っている大学受験情報はもう古い！；名乗っても恥ずかしくない大学ってどこ？；今がチャンス！広がりはじめた一流大学への扉）
第２章 小学校時代に守るべき１０カ条（勉強するには、忙しすぎる子供たち；キミは一流大学へ行けるか、ズバリわかる適性診断；私立中高一貫校に合格しても、安心はできません；一流大学への道を確実にする小学校時代の過ごし方；一流大学に行くために小学校時代に守るべき１０ヵ条）
第３章 中学校時代に実行する１０カ条（どんなに理想を唱えようと学歴社会に変化なし；一流大学に行くために中学校時代に実行する１０ヵ条）
第４章 高校時代に認識する１０カ条（社会に出ればこんなに優遇される一流大卒の肩書き；一流大学に行くために高校時代に認識する１０ヵ条）
第５章 学歴社会は決して変わりません（良くも悪くも人物評価は学歴で決まる；先細りする学歴不問の世の中；やっぱり一流大学へ行くしかないでしょ！）
著者等紹介
島野清志［シマノキヨシ］
経済評論家、ジャーナリスト。１９６０年東京生まれ、早稲田大学社会科学部中退。公社債新聞記者、一吉証券（現いちよし証券）経済研究所を経て９２年独立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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