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40歳から毎年1つずつ資格を取ろう! (増補改訂版)

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784753930197
  • NDC分類 317.4
  • Cコード C0037

内容説明

天才でも秀才でもない普通の会社員が一念発起、資格を取りはじめた。転ばぬ先の杖ならたくさんある方がいいに決まってるじゃないか!すべての人が必ず実践できる資格試験の絶対的な勉強のコツを、データと経験に基づいて説明します。

目次

第1章 資格を取得することに意味があるの?
第2章 どんな資格があるの?
第3章 資格の選び方
第4章 私の資格試験対験
第5章 資格試験の勉強法と突破のコツ
第6章 いろいろな勉強法の紹介
第7章 資格を取った後の活かし方

著者等紹介

木下洋志[キノシタヒロシ]
行政書士、社会保険労務士、建築士、資格コンサルタント。1964年福岡県生まれ。福岡県立修猶館高校、早稲田大学商学部卒業後、大手メーカー等で建設関連の営業や施工管理などの約20年間のサラリーマン経験を経て、現在、カーサ行政書士事務所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

下川哲也

1
親戚の40過ぎの方が、仕事を始めようとしていたので、この本を買った。まず作者自体が40過ぎに仕事と両立させて資格を取ったことが特徴か。あと、人気の資格と、求人の多い資格を比較して、必ずしも一致しないことを指摘している。でも、40過ぎといえば、一番脂がのっている時期、できれば仕事一本に集中したいもの。自分の仕事のあるテーマを「仮想資格」にして、その「合格」に必要な参考書、自作のテキスト、傾向と対策、スケジューリング、通勤中に暗記モノをチェックなどやれるといいんだけどなぁ。2012/02/26

ごろつきねこ

1
よくある資格ガイド本ではなく、取りやすい資格、必要な学習時間、学習法など目安としてはかなり判りやすい。ただ当然のごとく作者の知っている資格についてかかれているので、ある程度偏りはある。同じ傾向を持つひとならばかなり参考になるかと。2011/12/19

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