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2007年・この会社が危ない

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784753926015
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C0034

内容説明

株の暴騰候補銘柄10社、M&A候補企業71社を掲載。波乱含みの07年の危ない会社を占う。

目次

1章 2007年の日本経済はネオバブル崩壊の年になる(要警戒、バブルの匂いが漂い始めた…;島野式、経済の予測法をお教えします・2007年版)
2章 2007年・問題業種の中の危ない会社と黄信号企業(過去倒産の多かった8業種と新興市場の危ない会社をズバリ指摘;ジャスダック市場の危ない会社、危ない兆候のある企業をズバリ指摘 ほか)
3章 各業界の中から2007年の危ない会社をズバリ指摘(赤信号常連組、晴れて卒業組、新規参入組、会社もいろいろ・07年情報)
4章 2007年・危ない会社の見分け方教えます(会社内の変化、経営者の態度・性格で危ない会社を見分ける方法;「会社四季報」から危ない会社を探す法 ほか)
別章 2007年・リスク覚悟で狙いたい特選10銘柄とM&A対象企業(過去の亥年にはこんなことが起こっている;2007年・リスク承知なら楽しめる10銘柄教えます ほか)

著者等紹介

島野清志[シマノキヨシ]
経済評論家、ジャーナリスト。1960年東京生まれ、早稲田大学社会科学部中退。公社債新聞記者、一吉証券(現いちよし証券)経済研究所を経て92年独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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