目次
第1章 密度汎関数理論
第2章 相対論効果
第3章 磁性体の第一原理計算
第4章 電子励起
第5章 格子振動と格子変形
第6章 超伝導体の第一原理計算
第7章 低エネルギー有効模型の導出
第8章 動的平均場近似
著者等紹介
有田亮太郎[アリタリョウタロウ]
1995年3月東京大学理学部物理学科卒業。2022年4月東京大学先端科学技術研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。