目次
第1部 世に棲む患者
第2部 患者とその治療者(分裂病をめぐって 談話;精神病水準の患者治療の際にこうむること;対話編「アルコール症」;説き語り「妄想症」;説き語り「境界例」;説き語り「境界例」補遺;軽症境界例;境界例の精神療法についてのメモ;心に働くくすりは信頼関係があってこそ効く)
第3部 医療と世間(医療における人間関係;医師・患者関係における陥穽;医療における合意と強制;精神病的苦悩を宗教は救済しうるか;きのこの匂いについて)
第4部 人と本
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Fugusuke
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この本の中にある、くすりの処方に関する著作を読みました。中井先生はスーパーマンだという噂も耳に入ってましたし、文章に色がついているように感じられるっていう風な、超人的な発言の噂も耳に入っていたので、わくわくしながら読みました。著作の内容は、医師と患者の間の関係が、薬効へ大きく影響するという内容でした。心(脳)に作用するくすりは、個人差が大きく、処方に熟練を要するところがあるそうです。目の前のClを理解する手立てとして、病院実習の予備知識として、今後くすりの薬効や副作用についての知識を深めていきたいです。2012/04/21
たんぽぽ25
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患者や元患者が、いきいきとこの世の中で生きていくには、本人、そして周囲の人間、社会はどうしていったらいいのか。これから、何度も読み返すことになるだろう。2009/07/09
tamioar
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素晴らしい。2019/10/18
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