目次
第1部 臨床家Winnicott(はじめに―Winnicottの臨床を学ぶ;Winnicottの生涯から見た臨床;Winnicottの患者たち;Winnicottの臨床の実際)
第2部 Winnicottの臨床理論(Winnicottの精神病理学;Winnicottの治療論;Winnicottの遊ぶことの理論)
第3部 Winnicottの症例を読む(『子どもの治療相談面接』を読む;『抱えることと解釈Holding and Interpretation』を読む;『ピグルThe Piggle』を読む)
著者等紹介
館直彦[タチナオヒコ]
1953年東京に生まれる。現職、たちメンタルクリニック、上本町心理臨床オフィス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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