青年期自閉症へのサポート―青年・成人期のTEACCH実践

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  • サイズ A5判/ページ数 162p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784753304097
  • NDC分類 378.6
  • Cコード C3011

内容説明

青年期以降の自閉症者の課題は、学校卒業後における就労、週末やアフターファイブの余暇、親亡き後の居住、その他生活全般にわたる。本書では、青年期に達した自閉症の人たちに対する現状を把握し、適切なサポートのあり方を見つけるために、就労、居住、余暇、生活などの分野からそれぞれの専門家の人たちが執筆している。

目次

第1章 就労支援(障害者雇用支援制度;施設、学校における就労支援サービス ほか)
第2章 居住支援(自閉症の人の特徴を知る;生活を再構築する ほか)
第3章 余暇支援(自閉症の人の余暇の問題;個別援助プログラムにおける余暇活動支援 ほか)
第4章 成人期の支援とライフプラン(生活全般の分析;事例 ほか)

著者等紹介

佐々木正美[ササキマサミ]
1935年群馬県に生まれる。1966年新潟大学医学部卒業。1969年ブリティッシュコロンビア大学児童精神科に留学。1971年国立秩父学園に勤務。1974年東京大学医学部精神科に勤務。その後小児療育センター所長、横浜市南地域療育センター所長、東京女子医科大学小児科講師、東京大学精神科講師などを務める。現職、川崎医療福祉大学教授、ノースカロライナ大学精神科臨床教授

梅永雄二[ウメナガユウジ]
1955年福岡県に生まれる。1983年慶応義塾大学文学部社会・心理・教育学科卒業。障害者職業センター勤務。1987年筑波大学大学院教育研究科障害児教育専攻修了。現職、宇都宮大学教育学部教授

志賀利一[シガトシカズ]
1959年石川県に生まれる。1982年埼玉大学教育学部卒業。(財)神奈川県児童医療福祉財団小児療育相談センター勤務。1995年電機連合神奈川地方協議会福祉相談員。現職、社会福祉法人電機神奈川福祉センター常務理事

中山清司[ナカヤマキヨシ]
1964年生まれ。1989年大阪市立大学文学部人間関係学科(社会学)卒業。1992年社会福祉法人横浜やまびこの里勤務。1998年和歌山大学大学院(障害児教育)修士課程修了。2002年米国ノースカロライナ大学TEACCH部インターン。現職、社会福祉法人横浜やまびこの里、仲町台センター地域支援課長、同法人ヘルパーセンターやまびこ所長

西尾保暢[ニシオヤスノブ]
1966年富山県に生まれる。1990年社会福祉法人横浜やまびこの里。現職、同法人東やまた工房、東やまたレジデンス施設課長
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