目次
1 尿検査の意義を知ろう
2 患者さんの訴えへの対応―CKDか、それ以外か?
3 尿検査法―試験紙法を中心に
4 尿試験紙法で陽性になったらどうするか
5 蛋白尿をg/gCrで評価しよう
6 アルブミン尿の検査の重要性
7 食塩摂取量を評価してみる
8 尿沈渣検査法の実際と臨床的意義
9 実践的な膀胱炎の診断と治療
10 新しい尿バイオマーカー:L‐FABP
著者等紹介
松尾清一[マツオセイイチ]
名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学講座腎臓内科学・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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