目次
1 分子標的治療薬の基礎(開発の経緯;実際の分子標的治療薬)
2 分子標的治療薬の臨床(トラスツズマブ(商品名:ハーセプチン)
イマチニブ(商品名:グリベック) ほか)
3 分子標的治療薬で認められる有害事象とその対応(総論 分子標的治療薬の有害事象;各論)
4 分子標的治療薬の経済学(分子標的治療薬の経済問題)
資料 一読に値する原著論文
著者等紹介
有吉寛[アリヨシユタカ]
愛知県がんセンター愛知病院名誉院長
西尾和人[ニシオカズト]
近畿大学医学部ゲノム生物学教室教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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