チーム医療のための分子標的治療薬

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  • サイズ A4判/ページ数 246p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784753224920
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C3047

目次

1 分子標的治療薬の基礎(開発の経緯;実際の分子標的治療薬)
2 分子標的治療薬の臨床(トラスツズマブ(商品名:ハーセプチン)
イマチニブ(商品名:グリベック) ほか)
3 分子標的治療薬で認められる有害事象とその対応(総論 分子標的治療薬の有害事象;各論)
4 分子標的治療薬の経済学(分子標的治療薬の経済問題)
資料 一読に値する原著論文

著者等紹介

有吉寛[アリヨシユタカ]
愛知県がんセンター愛知病院名誉院長

西尾和人[ニシオカズト]
近畿大学医学部ゲノム生物学教室教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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