PCI診療・管理のテクニック

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  • サイズ B6判/ページ数 228p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784753224432
  • NDC分類 494.643
  • Cコード C3047

目次

1 冠動脈病変の評価(non invasive)(運動負荷;UCG;MDCT)
2 冠動脈病変の評価(invasive)(CAG;stent留置のためのIVUS ほか)
3 PCIの実際(GCの選択;wireの選択 ほか)
4 PCI施行後の薬剤(抗血小板薬;脂質管理 ほか)
5 ACSへの対応(まずやるべき事;薬剤(risk factor未治療ないし不十分治療でACSで緊急入院しPCIを受けた患者の薬剤について))

著者等紹介

佐々木達哉[ササキタツヤ]
1984年大阪大学医学部卒業。1985年大阪大学医学部第一内科(現循環器内科)入局。1985年桜橋渡辺病院循環器内科。1988年大阪大学医学部大学院(多田道彦教授に師事)。1992年国立循環器病センター内科心臓部門を経て、何カ所か寄り道したのち、2006年OMMC循環器疾患センター。日本循環器学会、日本心臓病学会(FJCC)、CVIT(JSIC指導医から移行申請予定)、日本心血管画像動態学会(評議員)、日本心不全学会(評議員)に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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