目次
1 多発性骨髄腫の病態(多発性骨髄腫の疾患概念と疫学;骨髄腫の染色体・遺伝子異常 ほか)
2 多発性骨髄腫の診断と予後(臨床症状・症候;検査所見 ほか)
3 多発性骨髄腫の治療(病名告知とインフォームド・コンセント;治療の進め方・ガイドライン ほか)
4 合併症とその対策(支持療法;腫瘍随伴症状としての合併症とその対策 ほか)
5 看護とサポート(多発性骨髄腫患者の看護;患者のサポート)
著者等紹介
堀田知光[ホッタトモミツ]
国立病院機構名古屋医療センター院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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