目次
1 過活動膀胱の機序と各疾患での病態(脳血管障害;パーキンソン病;認知症;脊髄損傷;多発性硬化症;前立腺肥大症(benigh prostatic hyperplasia:BPH)
中枢神経の加齢)
2 過活動膀胱の疫学と診断(疫学;診断;問診のコツとそのポイント)
3 過活動膀胱の治療(行動療法;薬物療法;外科的療法)
4 過活動膀胱の患者指導(患者指導とは;患者指導の実際;今後の課題;一般医家との診療のすみわけ、連携、その考え方について)
著者等紹介
西沢理[ニシザワオサム]
信州大学医学部泌尿器科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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