出版社内容情報
《内容》 急速な高齢化により、社会的問題にまでなっている骨粗鬆症。初版より6年半を経て、新薬と最新データを加えた、骨粗鬆症における第一人者による待望の一冊。
目次
１ 骨粗鬆症とは
２ 検査
３ まず転倒を防ぎましょう
４ 食事療法
５ 運動療法
６ 薬物療法
著者等紹介
森井浩世［モリイヒロトシ］
昭和３９年東京大学大学院第一臨床医学課程修了。医学博士取得。昭和３４年東京大学第三内科入局。昭和３９年Ｒｉｃｅ大学講師。昭和４１年Ｗｉｓｃｏｎｓｉｎ大学研究員。昭和４５年東京大学助手。昭和４６年大阪市立大学講師。昭和４９年大阪市立大学助教授。昭和５９年大阪市立大学教授。平成６年～８年大阪市立大学医学部附属病院病院長。平成１１年大阪市立大学名誉教授。日本内科学会功労会員、日本内分泌学会功労会員、日本腎臓学会功労会員、日本透析医学会名誉会員、Ｎｅｗ Ｙｏｒｋ Ａｃａｄｅｍｙ ｏｆ Ｓｃｉｅｎｃｅｓ会員、日本骨粗鬆症学会理事長、日本歯科骨粗鬆症研究会理事長、日本マグネシウム学会理事長、第１回日本骨粗鬆症研究会会長、第３０回日本糖尿病学会近畿地方会会長、Ｔｈｅ Ｔｈｉｒｄ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｃｏｎｆｅｒｅｎｃｅ ｏｎ Ｎｅｗ Ａｃｔｉｏｎ ｏｆ ＰＴＨ会長、第３９回日本透析医学会総会会長、第１４回日本骨代謝学会会長、第６回日本骨粗鬆症研究会会長、第２回国際骨粗鬆症学会会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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