出版社内容情報
《内容》 ステロイド骨粗鬆症の最新知見を基にそのメカニズムを明らかにし、各治療薬の有用性を通して予防と治療の現状を紹介。
目次
第1章 ステロイド骨粗鬆症とは
第2章 ステロイド骨粗鬆症の診断
第3章 ステロイド骨粗鬆症の治療のガイドライン
第4章 エビデンスに基づくステロイド骨粗鬆症の治療薬の選択とその基準
第5章 膠原病(リウマチを除く)におけるステロイド骨粗鬆症の現状と治療の実際
第6章 関節リウマチにおけるステロイド骨粗鬆症の現状と治療の実際
第7章 呼吸器疾患におけるステロイド骨粗鬆症の現状と治療の実際
第8章 小児科領域におけるステロイド骨粗鬆症の現状と治療の実際
第9章 ステロイド骨粗鬆症の予防、骨粗鬆症や脆弱性骨折の物理療法、手術適応とタイミング
第10章 ステロイド骨粗鬆症の診断、治療の将来像
著者等紹介
田中良哉[タナカヨシヤ]
産業医科大学医学部第一内科学講座教授
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