出版社内容情報
《内容》 ●メシル酸パズフロキサシンの症例をまとめ、平易に解説した臨床医必携の書!
●日本呼吸器学会のガイドラインに基づき症例を分類。
●臨床ですぐに役立つ一冊!
《目次》
I.総説
II.症例
1.肺炎
1)市中肺炎(中等症・重症)
・細菌性肺炎
・非定型肺炎
・重症
・特殊病態下
2)院内肺炎
・II群(軽症・危険因子あり)
・III群(中等症・危険因子あり/重症)
・IV群(特殊病態下)
a)免疫能低下
b)人工呼吸管理下
c)誤嚥
3)肺化膿症
2.慢性気道感染症
(全36症例)
目次
総説(メシル酸パズフロキサシンの適正使用)
症例(肺炎(市中肺炎(中等症・重症)
院内肺炎
肺化膿症)
慢性気道感染症)
著者等紹介
松島敏春[マツシマトシハル]
川崎医科大学呼吸器内科教授
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