内容説明
本書は、現時点において既存のニューキノロンの臨床的位置付けを明確にし、より適切な使用法を目的として編集されたものである。
目次
1 発展の軌跡と展望
2 臨床応用(呼吸器感染症;尿路感染症;腸管感染症;眼科領域感染症;皮膚科領域感染症;性感染症;非定型抗酸菌感染症)
3 安全性と副作用
著者等紹介
小林宏行[コバヤシヒロユキ]
杏林大学医学部第一内科教授
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