内容説明
本書は循環器専門施設に勤務される卒後3年目以降の現場の循環器内科医師を対象に書いたものである。対象患者はNYHA3までの安定した慢性心不全患者である。
目次
1 非観血的な病態評価法と重症度判定(LV収縮指標;LV拡張指標 ほか)
2 薬物療法の有効性と限界(ジギタリスの再評価;ACE阻害薬 ほか)
3 疾患別治療方針(DCM;OMI ほか)
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- 和書
- 英米名作選
本書は循環器専門施設に勤務される卒後3年目以降の現場の循環器内科医師を対象に書いたものである。対象患者はNYHA3までの安定した慢性心不全患者である。
1 非観血的な病態評価法と重症度判定(LV収縮指標;LV拡張指標 ほか)
2 薬物療法の有効性と限界(ジギタリスの再評価;ACE阻害薬 ほか)
3 疾患別治療方針(DCM;OMI ほか)