分析手帖 〈第一巻〉 - 概念と形式

個数:

分析手帖 〈第一巻〉 - 概念と形式

  • ウェブストアに13冊在庫がございます。(2026年03月26日 21時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 440p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784753104000
  • NDC分類 135.5
  • Cコード C0010

出版社内容情報

 1966年~69年にかけて、アルチュセールの弟子であった高等師範学校生が組織したエピステモロジー・サークルにより、10号にわたって刊行された『分析手帖』。

 構造主義、精神分析、マルクス主義、そしてエピステモロジーの強い影響の下、「言説の理論」の構築を目指した本書は、フランス現代思想の底流において、決定的な影響をもたらした。

 アルチュセールやラカン、カンギレム、フーコー、デリダ、バディウ、ミレールら錚々たる執筆陣の論考が掲載された本誌は、フランスの知的伝統を継承するとともに、新たな知を生み出すプラットフォームともなったのである。

 この『分析手帖』の全貌を明らかにしつつ、その思想的・歴史的な位置づけと現代的射程を再検討する全2巻の論集。



 第1巻は刊行された『分析手帖』全10号のなかで、最も重要とみなされるテクスト群を再録、編者であるピーター・ホルワードによる『分析手帖』全体の歴史的・思想的・政治的文脈を論じた詳細な序論を付す。

 第2巻は、『分析手帖』について新たに寄せられた論文、当時の編集委員会のメンバーや参加した人々(アルチュセール派など)へのインタビューからなる。


【目次】

まえがき  ピーター・ホルワード、ノックス・ピーデン(坂本尚志訳)



序 論 理論的訓練  ピーター・ホルワード(坂本尚志訳)



第一章 『分析手帖』第一号 ―第九号  緒 言(坂本尚志訳)



第二章 構造の作用  ジャック=アラン・ミレール(上尾真道訳)



第三章 心理学と論理学  イヴ・デュルー(佐藤嘉幸訳)



第四章 縫 合(シニフィアンの論理の諸要素)  ジャック=アラン・ミレール(上尾真道訳)



第五章 分析家はその場所に?  セルジュ・ルクレール(信友建志訳)



第六章 シニフィアンのポイント  ジャン=クロード・ミルネール(信友建志訳)



第七章 複数のエピステモロジーの弁証法  フランソワ・ルニョー(中村大介訳)



第八章 諸科学の考古学について ──ミシェル・フーコーへの質問  エピステモロジー・サークル(佐藤嘉幸訳)



第九章 記号と欠如──ゼロについて  アラン・バディウ(近藤和敬訳)



第一〇章 無限小の転覆  アラン・バディウ(近藤和敬訳)



第一一章 一八世紀におけるある心理学的実験  アラン・グロリシャール(田中祐理子訳)

  補遺 「モリヌークス問題」の歴史(第八講) 

                  シュヴァリエ・ド・メリアン(田中祐理子訳)



第一二章 君主の思考  フランソワ・ルニョー(伊藤連訳)



補 遺 『分析手帖』全号目次 (坂本尚志訳)



第一巻解説  坂本尚志

最近チェックした商品