新世界秩序批判―帝国とマルチチュードをめぐる対話

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 187p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784753102440
  • NDC分類 311.4
  • Cコード C0010

内容説明

国家、戦争、ポピュリズム、階級、テロリズム…新自由主義世界の核心を知るための珠玉の論文集。

目次

第1部 帝国、世界システムと資本の国際化(帝国の発展路線―世界システムの転換;新しい世界秩序―国家の国際化;帝国とマルチチュードの構成的権力―アントニオ・ネグリへのインタヴュー)
第2部 帝国における階級闘争とマルチチュード(農民世界の薄明―帝国における階級分析のために;国家に抗する社会―クラストル、ドゥルーズ、ガタリ、フーコーについての覚書;マルチチュードの存在論的規定;マルチチュードの逃亡線―ジェノバとニューヨーク以後の短い電子メモ)

著者等紹介

アトゥツェルト,トマス[アトゥツェルト,トマス][Atzert,Thomas]
翻訳家、雑誌Subtropen(亜熱帯)の編集者

ミュラー,ヨスト[ミュラー,ヨスト][M¨uller,Jost]
文学者、政治学者、Subtropen(亜熱帯)の編集者。現在、ウィーン大学とフランクフルト大学で教鞭をとる

島村賢一[シマムラケンイチ]
1959年生まれ。東京外国語大学卒業、東京都立大学院社会科学研究科修士課程修了、同大学院同学科博士課程中退。ドイツ・ビーレフェルト大学社会学部研究助手、国際技能振興財団主席研究員。現在、LEC(東京リーガルマインド)大学・世田谷区老人大学専任講師、放送大学・東邦大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。