目次
第１章 子ども主体の国語の授業をめざして（現在の中学校の国語の授業；どうしたらよいのだろうか；学び続ける者として）
第２章 子ども主体の国語の授業をめざす理論考察（「一読総合法の理論」考察；「学習集団の理論」考察）
第３章 子ども主体の国語の授業をめざす実践（第２０回児言研夏季アカデミー報告「沖縄の手記から」；模擬授業自主教材「少年の声」；「ひと声」；生徒自け入門パンフ）
第４章 主張（わたしの国語教室「自己変革を促す国語の授業をめざして」；学力を育てる「『ひとり読み』と『学習班』活動を通して」；「自分の読み」の大切さの再認識を；現場からはじめの一歩は）
