目次
第1章 川柳とは(川柳のはじまり;定型―五・七・五のリズム ほか)
第2章 何をどう詠むか(身のまわりから―ジュニアの作品に見る;情け・飢え ほか)
第3章 川柳との出会い(はじめに「こころざし」ありき;望郷のリズム ほか)
第4章 実作の手法(テーマで連作;フィーリングで勝負 ほか)
第5章 川柳は時代とともに(川柳と俳句の接近;イメージ・比喩 ほか)
著者等紹介
田口麦彦[タグチムギヒコ]
1931(昭和6)年アメリカ生まれ。日本大学法学部卒。川柳作家・コラムニスト。熊本県川柳協会会長、川柳噴煙吟社副主幹。(社)日本文藝家協会会員、(社)全日本川柳協会常任幹事、西日本新聞「ニュース川柳」選者、NHK熊本文化センター講師。第18回三條東洋樹賞、第22回熊本県文化懇話会新人賞等受賞。『三省堂現代川柳必携』にて第23回熊日出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たいけい
8
2025年12月4日(木)読了。初読。川柳とは/何をどう詠むか/川柳との出会い/実作の手法/川柳は時代とともにの全5章。序文「川柳の根本について」は田辺聖子さんの筆。川柳を詠むとはどういうことか、丁寧に述べている本。俳句は「もの」、川柳は「こと」を十七音に詠む。身近のことから大震災まで川柳の素材にならないものはない。川柳を作るには「こころざし」が必要と教えられた。他にも短歌・俳句・川柳の違いをどう考えるか等参考になった。書名に入門とあるが句作のテクニックではなく根本の川柳に取り組む姿勢や考えを伝えている。2025/12/04
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