感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
32
大雨での大災害が増えてきました。川の氾濫が起きる度に、都市部ではどうにか凌いでいる理由がこの絵本でよくわかりました。 暗渠が増え、生活排水や雨水が路上で大きな水溜まりを作っているのを見るにつけ、最終的な川の構造が気になったいました。 都心を流れる河川が横繋がりになっていることは聞いていましたが、この絵本で得心です。 でも、コントロールする人たちの責任は重大ですね。2020/11/28
anne@灯れ松明の火
30
新着棚で。鎌田さんだと借りてきた。雨が降った。道路にたまった雨は、どこへ行く? 地面の下には、巨大トンネル? 科学的なことに興味のあるお子さんは食いつくだろう。仕掛けページもあり、面白い。2020/10/12
Cinejazz
28
住宅街に降った大雨による大量の雨水は、どのように排水処理されているのか? 雨水の流れを追って、地下トンネル(放水路)の仕組みや「排水機場」の役割を、分かりやすく解説介された<鎌田 歩>さんの「社会の現場を知る」シリ-ズ絵本。線状降水帯(積乱雲の集合体)による豪雨で河川が氾濫し、大規模な水害が頻繁におきている災害国・日本。繰り返される大災害とインフラ整備の果てなき闘いの日々は続く…。2025/06/12
たーちゃん
28
息子は降った水がどうなるのかすごく気になるようで真剣に聞いていました。「ここが川でこの先が海になっているんだよね」と言っていました。2022/06/07
ぼりちゃん
23
春から小6になる息子と共読。雨水の行方、地下の隠れた巨大インフラ、調節池の役割、水の流れをコントロールする技術などについて知ることができる良い科学絵本でした。巨大な地下トンネルの絵を見て「これ、本当にあるの!?」と聞いてきた息子。調べてみたら、「首都圏外郭放水路」がモデルになってるっぽいね。巨大構造物への恐怖心が湧いてきて、「とにかく雨の日の川には絶対に近づかないこと!」を強く約束してもらった。 川の氾濫を防ぐ仕組みや技術に、私たちは大いに守られているんだなぁ。観音開きのページは大迫力! (11歳)2026/03/29




