内容説明
もちはこびにぴったり!てのひらサイズ。でんしゃ、くるま、レストランなどのおともに。
著者等紹介
とよたかずひこ[トヨタカズヒコ]
豊田一彦。1947年、宮城県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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みつばちい
12
小さいサイズの方で、末っ子に読んだ。小さい頃読んだ時より反応がよかったのは、言葉の意味「ここだ」とか「ワニだ」とかの面白さを味わえたからかな?2019/04/06
京
5
この作家さんの「しろくまパパとあそぼう」シリーズが気に入ったので手に取りました。ずいぶん小さいサイズの本だと思いましたが、普通の大きさのものもあるんですね。9ヶ月の娘には小さいかと思いましたが、動物たちがカラフルなのが気に入ったのか触ってきます。読んでいるこちらも可愛い話なので楽しくなります。好きな作家さんです。2017/02/27
じょうこ
4
手のひらサイズだけど、中身はたっぷり。電車が駅に着くたびにいろんな動物のお客さんが乗ってくる。大きな事件もなく、電車は進み、みんな助け合って、こんな車内はうれしいね。おでかけの時に重宝しそうな本の軽さと中身の濃さ、そしてリズム感!2024/02/09
ゆき
4
【1歳8ヶ月】 ぞうさんが出てくると、手を動かしながら「ぱおーん」って言ってる。可愛い。2023/11/29
読み人知らず
3
その間にぞうだとか、うさぎだとか、くまだとか。2015/12/26