内容説明
もちはこびにぴったり!てのひらサイズ。でんしゃ、くるま、レストランなどのおともに。
著者等紹介
とよたかずひこ[トヨタカズヒコ]
豊田一彦。1947年、宮城県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆりこ
12
図書館本。のりもの好きな、もうすぐ3歳の娘用。大判で色が綺麗。身体の大きい動物たちにはさまれたうららちゃんを、ハラハラしながら読みました。ヘビさん可愛い。前にどこかで読んだ気がします。娘は自分もたまに電車に乗るので、楽しく読了。トンネルの向こうが気になる。2024/12/10
じょうこ
6
手のひらサイズだけど、中身はたっぷり。電車が駅に着くたびにいろんな動物のお客さんが乗ってくる。大きな事件もなく、電車は進み、みんな助け合って、こんな車内はうれしいね。おでかけの時に重宝しそうな本の軽さと中身の濃さ、そしてリズム感!2024/02/09
京
6
この作家さんの「しろくまパパとあそぼう」シリーズが気に入ったので手に取りました。ずいぶん小さいサイズの本だと思いましたが、普通の大きさのものもあるんですね。9ヶ月の娘には小さいかと思いましたが、動物たちがカラフルなのが気に入ったのか触ってきます。読んでいるこちらも可愛い話なので楽しくなります。好きな作家さんです。2017/02/27
読み人知らず
4
その間にぞうだとか、うさぎだとか、くまだとか。2015/12/26
ゆき
3
【1歳8ヶ月】 ぞうさんが出てくると、手を動かしながら「ぱおーん」って言ってる。可愛い。2023/11/29
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