内容説明
おいしいごはんがたけたなら、「ごはんのとも」はなににする?うめぼしちくわなっとうたらこつけもの…「ごはんのとも」がだいしゅうごう。
著者等紹介
苅田澄子[カンダスミコ]
1967年、埼玉生まれ。出版社勤務の後、フリーで編集をしながら、小沢正氏に師事
わたなべあや[ワタナベアヤ]
1978年、東京生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。食べ物を主人公にしたナンセンス絵本で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Moemi
38
図書館で偶然見つけました。 明日の朝に炊飯器を開けるのが、そして冷蔵庫を開けるのが楽しみになってしまうお話でした♪ あぁー、炊きたてのごはんが食べたい! でもパンも捨てがたいですよね(笑)2018/08/20
みい坊
28
ほかほかご飯のお友だち。ピンクのたらこに、納豆、福神漬け、ふりかけ、たまご。どれもこれも美味しそう。思わず紛れ込んでしまった「いちごジャム」ちゃんの気持ちもほんわかわかってしまいます。私だったら、ウーン、何を選ぶかな。パリッとしたのりも良いし、梅干しも。どんなお友だちともバッチリな、ほかほかご飯の力を感じてしまいました。2015/05/24
たまきら
23
ごはんのともがたくさん登場し、ニコニコぺーじをめくっていたら、後半怒涛の展開が!ええっ!とびっくりした母子、全く気付かず。あはははは。楽しい絵本でした。読み友さんから。2018/02/21
ぱお
21
まーちゃんのおふとんが・・・ほしい~~~(^^♪2015/07/30
くぅ
17
納豆だけは喜んだけれど、あまり興味がなかったみたい。(2歳4ヶ月)2019/10/04