内容説明
よしこさんは串かつめいじん。よしこさんの串かつはおこったひとも、カップルも、なんとどろぼうだって、しあわせにしてしまいます。さあ、おひとつめしあがれ。
著者等紹介
長谷川義史[ハセガワヨシフミ]
1961年、大阪府に生まれる。『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化絵本賞を受賞。『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞。『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で小学館児童出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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シナモン
146
図書館本。「それでは ようござんすね。あげさせていただきます」のかけ声とともにカラリと揚げられた串カツ。よしこさん、かっこいいなぁ。それ以上に「ソースのにどづけ ごえんりょください 人生いちどきり」の貼り紙が頭から離れなかったー。2020/03/12
つくよみ
55
図書館本:串かつ屋を営むよしこさん。今日も色々なお客さんが来て・・・?というお話。プリプリ怒っているお客さんには「ま、いっか」と言わせ、背伸びして着飾っているお客さんには、うずらの卵で何かを思い出させ、イマイチ煮え切らないカップルには、レンコンで後押しし、強盗にはその行為を反省させる。「それでは ようござんすね。 あげさせて いただきます」決め台詞とともに、カラリと上がった串かつの美味さに、今日も救われる人がいる。ソースの二度漬けはダメだけど、足りなかった時の裏技も、こっそり教えてくれる作品。2013/12/08
mug
42
串カツ名人のよしこさんのお店。材料と言葉をかけてみんなを幸せにする(ちょっと無理がある部分もあるが笑)。☺表紙裏、裏表紙裏にメニューが載っており、どんな人にどの串カツをあげようか、自分で考える楽しみもあり。2020/04/05
p.ntsk
38
「なんでもあげますカラリとあげます」よしこさんの串かつを食べればみんな幸せな気分に。怒ったお客は機嫌よく。オシャレなお客はカツラを取り!?泥棒は涙を流して改心する。名人よしこさんの揚げる串かつ食べてみたい♪「ソース二度づけごえんりょください。人生いちどきり」 2017/09/08
りーぶる
33
猛烈に串カツが食べたくなる。絵の細かい所まで描き込んであって親が楽しい。カップルの男性のTシャツ。谷町4丁目がツボ。(1歳2ヶ月)2017/09/20
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